【マンションあるある⑤その2:外壁の色彩検討(塗装の場合)】(お知らせ)

2015年4月24日|お知らせカテゴリ:|投稿者:ヨコベ (7)

前回からの続きです。 外壁の色彩の変更について、実際の目的としていくつかの事例を紹介します。 ①分譲棟と賃貸棟の区別が無く連なっている公団タイプの団地管理組合では、自分たちは管理組合として独自の色使いにしていくという目的がありました。

before1

before1

after1

after1

 

②経年とともにいつしか近隣に似たようなマンションが立ち並んでしまったマンションでは、地域に埋もれてしまわないよう、色で個性化して資産価値を確保することにしました。

before2

before2

after2

after2

 

③高齢化を食い止めるためも若い年齢層の確保が重要と、爽やかさを重視して色彩検討を行いました。こうしたマンションは少なくありません。

before3

before3

after3

after3

 

④都心で駅近のマンションでは経年と共に転貸率は高くなり、賃料が高く取れるような建物のイメージを重視しました。

before4

before4

after4

after4

 

⑤ 鉄部は大規模修繕と次の大規模修繕の間にも塗り直しを行います。鉄部が建物のデザインのポイントとなっているこのマンションでは、毎回塗装色を検討し、イメージチェンジをすることが管理組合の楽しみにもなっています。

before5

before5

after5

after5

以上のような実例のように、理事会や修繕委員会がリーダーシップをとって外壁色の変更を実現できた管理組合もあれば、検討はしたものの結果的には既存色で塗り替えることになる管理組合もあります。 しかし外壁色の変更を管理組合として検討していくこで、みんなが自分たちのマンションのことを考える大きなきっかけとなります。そのことが管理組合としての最大のメリットだと私どもは考えています。 さて、ではいざ色彩を変更したいとなった場合、どういった手順を踏むことが理想的なのでしょうか。 次回に続きます。

投稿者:ヨコベ (7)

関連リンク

2017年8月

« 7月    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

お知らせカテゴリ

お知らせタグ