寺院も大規模修繕

営業担当の中原です。

少し前のことになりますが、1泊2日で日光を訪れました。
定番コースの東照宮、中禅寺湖、華厳の滝をのんびりと回り、すこし浄化されたような気になれる貴重な時間を過ごせました。

その時に拝見した寺院の大修理のことを少々・・・
東照宮のすぐ南に「日光山輪王寺」というお寺があります。(詳しくはWebで検索!!)
この輪王寺の本堂(三仏堂・重要文化財)が平成大修理中でした。完成は2020年。
修理のために架けられている足場を兼ねた「天空回廊」(展望見学通路)があり、修理の様子を三仏堂の屋根の高さから見学できるとのことで迷わず突入!

屋根の高さ、といっても仏堂の大伽藍ですので、その高さは地上26m(ビルの7階相当!)にもなります。
そこから中をみると・・・

 

屋根の銅板葺の下地になる土居葺板を施工中。
この土居葺板はヒノキ科の椹(さわら)という木で、ここに御願事を書いて奉納できるということで、身体安全、祈願しました!これが数百年残るそうです。

 

見学通路を進んで、作業スペース(この日は休工日)。とても綺麗に整理整頓されています。

 

そして、その先に・・・ 宮大工さんの道工具展示!

 

使い方や作業の内容、部位によって道工具が様々ですね。
私の普段の業務ではこのような道工具に接する事はないのですが、やはり建築に関係したものなので、ついつい目が行ってしまいました。
完成したらまた拝観に訪れるぞ!!

ちなみに日光山輪王寺のホームページでは現場の様子がリアルタイムで見られるようになっているようです。

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