関東地方(東京圏内)の地震を想定した場合(お知らせ)

2011年5月27日|お知らせカテゴリ:|投稿者:翔設計スタッフ (24)

東北関東大震災において東京圏内の地域では震度5から6弱の地震では 居住性にはかなり恐怖感は在るものも建物が倒壊する可能性は少ない事が実証されたと思われる。

一方東北地方では震度6強から7程度の震度が確認された地域があり、柱のせん断破壊などのかなりの被害を受け使用上問題があるものがある(ただし津波の被害が大きく地震そのものの被害は大きくは報道されていない)建物も多い。
今後関東地方(東京圏内)に震度6強から7程度の震度が発生した場合はかなりの被害が生じることが想定される。

東京都の方針で主な幹線道路沿いの建物の高さが道路幅の1/2以上ある建物で昭和56年以前の建物は耐震診断の義務化が決定された。耐震診断の費用は東京都が負担することとなる。ただし耐震診断の結果基準を満たさない建物を補強するための費用の助成に関しては未定である。また幹線道路以外の場所で古い建物(かなり危険を感じられる物も含めて)をどのように取り扱うのかは明確でない。

首都東京の耐震対策としてはまだ不十分であると言える。


投稿者:構造設計部【ウッチー】 (翔設計の頼れる構造仙人:構造一級建築士)

耐震診断に関する情報は下記ページにも記載しております。
耐震診断の基本:耐震診断から耐震補強工事まで〔翔設計 耐震診断〕
マンションの耐震診断を考える〔大規模修繕コンサルタント:地震対策コンサルタント〕
マンション・ビルオーナー様必見。沿道建物耐震診断に関して〔翔設計 耐震診断専科〕

投稿者:翔設計スタッフ (24)

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