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日本のタワーマンションの特徴(管理組合の豆知識)

2021年6月7日|管理組合の豆知識カテゴリ:, |投稿者:翔設計スタッフ (62)

日本では1976年に初めて分譲タワーマンションが建設され(埼玉県:与野ハウス)、その後建築基準法の改正で規制が緩和されたことにより、2000年以降にタワーマンション(弊社の基準として20階建以上)が急増しました。
2020年には全国で1300棟・36万戸を超え、今後もさらに建設が予定されております。

建設増加に比例し、数年前から第1回目の大規模修繕工事を行うマンションが徐々に増えておりますが、ここ数年の間に築15年を迎えるタワーマンションが多く、大規模修繕工事のピークを迎えるとも言われています。

そもそも日本のタワーマンションの特徴であり問題であるのが、超高層マンションは如何にあるべきか、という視点で設計されたものではなく、不動産マーケットが「売れるマンションとは何か」 という視点で作られていることです。

庭に代わるバルコニーがあり、そこへ出る掃き出しの窓がある。低層住宅のライフスタイルを単純に上に高く積み上げただけのものです。実際には低層部分と高層部分とでは雨風の影響、紫外線の強弱は大きく異なるのにもかかわらず、バルコニーひとつとっても仕様は同一となっています。

ニューヨークの5番街にあるトランプタワー(58階建て)は全面ガラスで覆われており、一見オフィスビルのように見えますが、高級分譲マンションです。ガラスは建築材料の中で唯一劣化しない材料であり、修繕の概念はまったく別のものになります。

日本のタワーマンションは真逆であるがゆえ、長期保全を考えると、相当な労力と費用が掛かります。よって、先の取り組むべき課題が様々あることを前提に、検討をしていかなくてはなりません。

続きはタワーマンションの大規模修繕工事の特徴をご覧ください。

 

タワーマンションの大規模修繕工事についてのご相談

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