日本のタワーマンションは長期保全を考えると課題も多く、それぞれのマンションの特徴や状況に応じて、大規模修繕工事を計画する必要があります。
まずは建物を調査して、建物の特徴・弱点を把握し、状態を見極めることが重要です。
翔設計では今回の大規模修繕工事だけではなく、数十年先を見据え、どのような工事が必要であるのかの検討を行います。修繕設計の段階では、長期修繕計画・修繕積立金との兼ね合いを見ながら、長期的な視野で仕様を決定していきます。
タワーマンションの修繕計画においては幅広い知識と実績を有する専門家が必要です。
また長期修繕計画・修繕積立金の検討も含め、タワーマンションの課題でもある合意形成など、ソフト面にも柔軟に対応できるコンサルタントが必須であると考えます。
我々翔設計は、マンション総合コンサルタントとして、マンションのあるべき道をご提案し、長期的にサポートをさせて頂きます。
ぜひご相談ください。