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【消費税率10%】2019年4月1日~2019年9月30日までの「工事契約」や「コンサルタント契約」の消費税は8%?10%?(管理組合の豆知識)

2019年6月19日|管理組合の豆知識カテゴリ:|管理組合の豆知識タグ:, , , |投稿者:翔設計スタッフ (62)
契約時金は施行日(2019年10月1日)前に払って、完了時金は施行日後に払う場合は、それぞれ税率が違うのか? この6ヶ月間の消費税率について分からないことが多いと思います。
2019年3月31日までに契約した工事費や設計業務委託費は、8%の経過措置が適用されていましたが、2019年4月1日~2019年9月30日までに契約する工事費や設計業務委託費の消費税はどのように計算するのでしょうか?
 
原則として、「引渡し」の時点の消費税率が適用されます。
 
  • 10%施行日の2019年9月30日までに引渡しを行う請負工事(設計業務委託も同じ)については、消費税は8%です。
  • 10%施行日である2019年10月1日以降に引渡しを行う請負工事(設計業務委託も同じ)については、消費税は10%です。
 
消費税率は、契約日ではなく引渡し日で決まります。
 
※注意点として、引渡し日が10月1日以降になる工事請負契約や設計業務委託契約は、契約時金・前受金・着工時金・中間時金も10%の税率が適用されます。ただし、契約内容により例外もあります。
※上記内容は、2019年10月1日に消費税率が10%に引き上げられる場合に適用されます。
<この記事は令和元年(2019年)6月19日に公開されました。>

 


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