給水・排水設備修繕

給水・排水設備修繕

”普段見えない給排水管問題は「専門知識」が必要です”

日常生活の中で給排水管の劣化を意識することはあまりないと思いますが、マンションでは築25年を過ぎたころから漏水などの問題が出てきます。

これまで設備の改修工事は管理会社や直接設備工事会社へ直接依頼し、責任施工方式で行われるケースも多くありましたが、昨今では大規模修繕工事と同様にコンサルタント会社を入れるケースが多くなってきたと感じます

なぜなら施工会社から提案された修繕内容や方法・費用について、管理組合で判断することは非常に困難であり、理事会や委員会の責任や負担が大きいためです。

建築的な部分も含めマンション全体を把握し、多角的な知見をもったコンサルタントを採用することで、第三者の適切な状況判断と様々な選択肢の中から修繕内容を決定していくことが可能となります。

目次
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    例えばこんなことにお悩みでしたら、給水・排水に問題が起きているかもしれません

    給水
    • 赤水がでる
    • 調査をした結果、修繕時期と判断されたがどうしてよいか分からない。妥当性・修繕方法を知りたい。
    • 機器のメンテナンスに費用が掛かるようになってきた
    • 機器の部品交換、もしくは部品がないと言われた
    • セントラル給湯方式の検討を行いたい
    • セントラル給湯なのだが、給湯温度が上がらない、使うときの温度が以前より低い
    • 専有部給水、給湯管からの漏水事故が増えてきた
    • どこまで組合でやるべきなのか判断がつかない
    排水
    • 排水管洗浄業者の業務契約が、条件付きで実施されている、断られる、難色を示される。
    • 下階の住戸から、排水音・逆流の報告が挙がるようになった。
    • 最上階の住戸から、異臭の報告が挙がるようになった。
    • 調査をした結果、修繕時期と判断されたがどうしてよいか分からない。妥当性・修繕方法の検討を行いたい。
    • リフォーム会社から既存排水管との接続を断られ、リフォームをしても部分的に古い配管が残ってしまう
    • どこまで組合でやるべきなのか判断がつかない

    ※専有部の問題のケースと共有部の問題のケース、両方あるので、まずはご相談下さい。

    事例

    築37年で雑排水管の老朽化で管が腐敗し、漏水が発生。

     

    築32年で汚水管からの漏水。調査により、汚水管の亀裂が発覚。パイプスペースから汚水が染み出てきて異臭等大事になってしまった。

    漏水の多くが、給水・排水管の接続部で発生します。施工時の加工(ねじ加工)によって配管の厚みが薄くなっており、錆により管の薄い部分が長い時間をかけて侵食され、漏水が発生しやすい傾向があります。

    翔設計の設備修繕コンサルティングの強み

    翔設計では設備専門部署があり、これまで多くのマンションで給水・排水・給湯設備修繕のコンサルティングをしてきました。

    そのノウハウの蓄積から、様々な修繕方法のご提案をはじめ、管理組合負担(費用・合意形成)や居住者負担(日常生活負担)の軽減できるような計画立案、長期的なマンションの生涯コストを踏まえて、マンション毎に最善なご提案が可能です。

    給水・排水・給湯設備修繕工事をバラバラに実施するのか、まとめて工事を行えるのか、システム変更した方が良いのか等、どこまで経済性・合理性を追求できるのか総合的な視野を持って検討・ご提案致します。

    1.マンション全体の課題を一挙に解決できる

    設備修繕工事は、共用部分だけでなく専有部分と関連して計画していくことが重要です。マンションの修繕工事は一般的には共用部のみが対象となりますが、設備の場合には、共用部と専有部が連結していることから、中々切り分けることが難しくなっています。

    当社では他の工事との連携や、専有部の修繕を含んだ「トータル・リノベーション」、マンションを1つの建物として捉えた「スーパーリフォーム(一棟リノベ)」のご提案も行います。

    2.マンションに特化した設備設計の専門家による総合サポートができる

    マンションの設備改修工事において、建物設備の設計に関する知識だけでは管理組合様のサポートはできません。工事範囲によっては、規約の見直しや変更が必要になる場合もあります。

    管理組合の運営、マンションに関する法令、マンションの管理規約、建物の維持管理、マンション特有の建物構造上の技術的問題等、マンションに特化した設備専門スタッフが様々な視点から修繕をサポートします

    3.補助金・助成金の提案から申請サポートまで対応できる

    建築工事と合わせることで補助金・助成金の対象となる場合があります。しかし、補助金・助成金の申請手続きは時間と手間がかかります。

    また、「要件が変わる」「無くなる」「新設される」ことも多く、自治体によって補助金・助成金が異なる場合もあります。管理組合様に代わり、対象となる補助金・助成金の提案、申請手続きのサポートを行います。

    • マンションストック長寿命化等モデル事業(採択実績はこちら)
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