リフォーム相談・工事
私たちはマンションにおける共用部の改修工事や設備改修工事のコンサルタントのパイオニアでありプロフェッショナルです。
改修工事のみならず、意匠、構造、設備の専門家集団でもあります。
これまで培ってきた維持修繕のノウハウを、分譲マンションの専有部・共用施設ともに新しい価値を創造したリフォームをご提案します。
翔設計のリフォーム
翔設計が創造するリフォーム
時代の変化と共にライフスタイルも大きく変化していきます。
近年では住宅が「住む」目的ではとどまらず多様性が求められています。
仕事・趣味・家事・子育て・介護・高齢者適応・省エネ、心身リラックスと様々です。
すべてを満たすことがゴールではなく、住まう人がどういうライフスタイルを送るのか、
「送りたい」のかが重要だと私たちは考えます。
永住を見据えたリフォーム・リノベーションを
専有部のリフォームといってもその範囲は多種多様です。
美観や機能の回復を目的としたリフォームが広く流通する中、なかには世帯構成の変化や住まいやすさや追求したリフォームを行う方も近年増加傾向にあります。
要因として、過去とは異なり「今住んでいるマンションにこれからも永住したい」「中古マンションを購入して住みやすく間取りや設備を更新したい」といったことがあげられます。
これらは私たち翔設計が得意とする、建物を保全するコンサルタント技術と共通します。
「今までも」「これからも」慣れ親しんだ住まいで長く暮らしたいという方は是非ご相談ください。
翔設計のリフォームポリシー
安心して住まう
非日常をもっと身近に
日本の伝統的な寛ぎを
心身ともに豊かな人生を
環境に配慮し持続可能な住宅を
Relief
Extraordinary
made in Japan
Wellness
SDGs
5つのポリシーに則った3つのコンセプトをご提案します
ご提案イメージ-A
「ホテルライクな暮らしがしたいけど」をもっと身近にをコンセプトに、非日常を間取りや建材の選定からご提案をいたします。
ご提案イメージ-B
寛ぎ方に定義はありません。しかし私たち日本人にフィットした寛ぎは必ずあります。
日本の伝統的な寛ぎを取り入れることで遠方の旅館に行ったような心身のリラックスを得られるデザインをご提案します。
ご提案イメージ-C
ウェルネスという言葉は近年広く認知されてきておりますが、一般的には「健康」というイメージを持たれることが多いようです。
しかし実際はとても多次元的でひと言では言い表すことが困難ともいえます。根底にある「健康」を満たすためには何が必要なのかは人それぞれです。
心身の健康を基盤とし、その先にある「豊かな人生をおくるにはどうするか」を共にデザインするためのサポートを、リフォームを通じてご提案いたします。
専有部リフォームもコンサルタントが必要です
マンションを適切に維持するためには共用部だけを修繕・管理していればそれで足りるのでしょうか。ほとんどのオーナーはマンションの専有部は区分所有者が自分で管理するものというイメージをお持ちかもしれません。しかし、建物としてみれば共用部と専有部はひと繋がりの一体のものです。所有者任せにしてしまうと様々なトラブルを引き起こす可能性があります。
例えば
l リフォームで天井高を上げたり、床を下げたり、段差を取り除きたい場合に、取るべきではないものを所有者(リフォーム会社)の判断で取り除いてしまう
l リフォーム工事中に設備配管が露出した際に、目視で劣化していることが分かるにもかかわらず、劣化したまま再利用してしまう
l 床工事において規定の遮音性能が定められているにも関わらず、それらを無視した建材を使用したり、下地の組み方が適切ではなかったことによる本来期待された遮音性の低下などによる下階への騒音
l 設備配管や換気ダクト、エアコンのダクトを新設したいがため、無断でコンクリート(躯体)への穴あけ、損傷を伴う工事を実施
このようなトラブルが起こるのです。
これは共用部と専有部分のつながりを無視しているがゆえに起きてしまう事故です。リフォーム会社様の中には専有部のことだけを考えて施工してしまう会社様も少なくないのが現実です。
そのため、「共用部も専有部も把握した会社に依頼する」ことをお勧めしています。
[例示]リフォーム before After
○○のリフォーム例
○○のリフォーム例
○○のリフォーム例
○○のリフォーム例
サービス関連情報
- サービスの流れ
- よく頂くご質問
- ○○○○○○○○○○
- ○○○○○○○○○○
- ○○○○○○○○○○
- ○○○○○○○○○○