まだ間に合う!水害対策の検討を!

この度の長期豪雨により被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

やはりこの時期になりますと、弊社でも水害対策の相談が多くなります。

東京都の防災ホームページでも「TOKYO VIRTUAL HAZARD -風水害-」【防災学習体験・河川の氾濫】という動画を公開し、警戒を促しています。

 

各地のハザードマップや自身のご自宅の地形等は必ず事前に確認をしておくべき事項であり、その上で被害が出る前の対策が何より重要です。

 

内水氾濫は大丈夫か、事前に「水害調査」をおすすめします。

昨年の台風19号の際には、都内でも内水による浸水で、多くのマンションが被害にあわれました。
河川近隣地域の方々はもちろんですが、最近では河川から離れた地域でも、排水能力を超える雨量が降ってしまうことで起こる「内水氾濫」により、建物の浸水被害が多く発生していることから、やはり低い土地や水の溜まりやすい地域に関しては、事前の水害対策が必要であると感じます。

※「内水氾濫」とは・・・
 河川の水を表す「外水」に対し、堤防の内側の、人が住んでいる場所にある水を「内水」と呼ぶ。市街地に降った大量の雨を、排水能力を超えて処理できず、地上にあふれ建物や土地・道路が水に浸かってしまうことを「内水氾濫」という。

弊社では、まずはその地域、建物の想定される被害状況を把握するための、「水害調査」をおすすめしております。調査をし、自身のお住まいの建物が、どの程度浸水のリスクがあるかを把握して頂き、その上でどのような対策が可能なのかをご提案させて頂いております。建物の地域・形状等で対策方法も様々ですので、まずはご相談ください。

 

翔設計の「水害調査」についてお問合せ

フリーダイヤル:0120-030630(平日9:30~18:30)または、下記お問合せフォームからお気軽にお問合せ下さい。
下記お問合せ内容欄に「水害踏査について」とご記入いただけると幸いです。

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