マンション総合コンサルタントが必要な理由

建物維持・管理から、理事会運営までマンションの一生涯をトータルサポート

分譲マンションでは、経年とともに、様々な課題が発生し、都度専門的な判断が必要となります。
大規模修繕工事や給排水設備改修工事の検討だけでなく、資金計画や理事会運営・長寿命化(将来計画)、防災対策など多岐にわたる検討を理事会だけで進めるのは簡単ではありません。

マンションの状況に応じて、最適な選択をご提案するのがコンサルタントの役割であり、理事会の負担を軽減するためにも、コンサルタントの採用が求められます。

マンション総合コンサルタントが入るメリットとは?

コンサルタントがいると、やるべきことを早く検討して決められます。
早く決定できることは、時間とお金両方の節約になり、理事会の負担軽減にもなります。

時間の節約

何をどうすべきか手探りで本来不要な検討に時間をかけていることが多いため、翔設計が課題を整理し合理的な進め方をサポート。

お金の節約

節約のための選択も実は逆効果になっていたり、結果的に課題解決にいたらない事が多く、翔設計が本当に必要な検討のみを合理的に実施を提案。

理事会の負担軽減

決して専門家ではない理事会役員があらゆる決定をしていく負担が大きいため、翔設計が修繕から運営面までサポート。

管理組合がやらなければならないことは、たくさんあります

1.健全に使える建物を維持するための「3つの劣化」対応

管理組合にとって大切なのは、建物を維持することだけではありません。実際には、建物の劣化への対応、長期的な資金計画、居住者を取り巻くさまざまな問題への対処など、幅広い課題に向き合う必要があります。例えば以下の様な3つがあります。

1.物理的劣化

建物・マンションを構成する材料そのものの経年による性能低下など
例:躯体のひび割れ、防水層の劣化など

2.機能的劣化

建物の機能や性能が、社会の進歩や生活の変化に追いつかなくなる
例:セキュリティ、省エネ設備等の陳腐化など

3.社会的劣化

外部環境や社会の基準の変化、法制度の変化による資産価値の低下
例:競合物件の登場、高速インターネットの必要性など

2.向こう30年以上の長期計画を立てて、計画的に修繕積立金を貯める

各戸から集めた資金があってこそ、建物の管理が実現します。物価上昇など、社会情勢の変化に対応した精度の高い計画にするために、定期的に長期修繕計画を見直し、計画的に積み立てることが重要です。

3.安全で快適なマンションライフのために、理事会が各種問題に対処する

所有者、賃貸居住者、長く住んでいる人、最近引っ越してきた人など、分譲マンションには様々な人が暮らしているため、発生するトラブルの種類も多岐にわたります。

居住者のマナー・ルールの問題、建物の老朽化による漏水等の問題、鳥害など自然環境との付き合いだけでなく、高齢一人暮らしの方の所在確認、管理会社に委託している業務内容の定期的見直しなど、やらなくてはならないことはたくさんあります。

よくある誤解

1.管理会社の方が、区分所有者より立場が上である

そんなことはありません
管理組合は区分所有者の集合体であり、決定権は管理組合です。
建物を管理するうえで、業務の一部を管理会社に委託しているだけです。

2.工事などは、誰かが進めてくれる

そんなことはありません
最終決定は理事会を主とした管理組合です。
そのため、区分所有者一人ひとりが他人事ではなく、自分事としてマンションの将来を考える必要があります。

3.修繕積立金は、値上げしない方がよい

そんなことはありません
修繕積立金が安く設定されており、高経年になると、多くのマンションで資金不足がおこるため、値上げは必要です。
早い段階で計画的に値上げをしないと、急激な増額や、一時金が必要になったり、場合によっては計画が破綻して工事ができず、建物の状態が悪化していくこともあります。

専門家であるコンサルタントに依頼が早期解決

どうしても他人ごとになりがちな、管理組合運営ですが、自分たちのマンションを適切に維持するためには、多くの課題に対応し、その都度の判断をしていく必要があります。

専門家であるマンションコンサルタントを採用することで、それぞれのマンションの最適解を提案し、理事会の負担を軽減いたします。

翔設計は、建物の「主治医」として、あなたのマンションの現状を診断し、最適な未来へのシナリオを描きます。

翔設計の大規模修繕コンサル・工事について

大規模修繕工事コンサルタント・工事について

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